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センス VS 技術
カメラマンは二分されると思っています。これはyuttiの主観ですよ☆
①センスがあって技術が追い付いていないタイプ
②技術があるがセンスが伴わないタイプ
管理人yuttiは①のタイプだと思っています。（苦笑）
センスのある人はコンパクトデジカメで撮っても、携帯で撮っても良い写真を撮ります。
この、良い写真というのはあくまでもyuttiが思う良い写真、つまりは万人受けしない少数派の面白いセンスのある写真ということになるのだけれど・・・。
そういう人はカメラのことを知らなくてオートで撮ったとしても良いものが撮れちゃうんですねぇ。
現に私の知人も携帯で撮った写真をブログにアップしていますが、それがまたぼけてるわぶれてるわでひどいんですけど（笑）、何か「いいなあ」と思えるんです。
もしかしたら、人があまり撮らないアングルや構図だからかもしれません。私と感性が似てるのかな？（＾＾）
多くの人に受ける写真は美しい写真であってもつまらない写真であって、つまりはセンスのない写真と、ここでは書いておきます。
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俺は②のタイプだーーー！！！どうしたらいいんだーーー！！という方へ。（＾＾*
②のタイプの人の場合、何故かセンスに憧れる傾向があります。
変わった作風の写真を見てそちら側に行こうと努力しているカメラマンを多数知っています。
が！
私に言わせると、技術があるのになぜセンスにこだわるのか！！（ズバーン！）
技術があるというのはセンスと同様に素晴らしいことですよ。多くの人に美しいと思わせる写真を撮るのはある意味才能です。
①のタイプになろうとせず、技術を極めてほしいなあと思います。
だって、私は技術がないから撮れない写真がたくさんあるのです。センスがなくても技術さえあれば撮れる写真があります！ぜひ、そちら側で極めてほしいなと思います。
センスVS技術！
この勝負は永遠の課題ですね♪
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