<屋外ポートレート撮影ガイド>
yuttiだからできることがあるというのは言い過ぎかもしれませんが、私だから許されることがあるのは事実で、このショットをウェブ展示するならば当然モデルに「これを載せていい?」と確認しなければいけないショットです。
でも私の場合モデルとの暗黙の了解というような感じで、何をどのように編集し載せても構わないという決め事のようなものがあります。
ただし、もしこれを読んでいるあなたが撮影をするのならば必ずモデルの許可をとりましょう。アート感覚の違いで「なんでこんな写真載せるのですか!?」とモデルともめていたカメラマンを知っています。
逆にモデル側は感性の合わないカメラマンにはしっかり載せる条件を伝えることが大事です。
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