好きな アングル
yuttiはこういう下からのアングルが好きである。顎と鼻の穴が見えるような、目線は下を向くような、そんな写真が好きで好んで撮影するし、チョイスする。
ただ、多くのカメラマンがこのアングルを嫌う。鼻の穴が見えることを美しく見えないと感じるというのだ。鼻の穴の形が綺麗だから絵になっているのになぜあえてはずさなければいけないのか理解できないため、私は今のままの感性でこれからも撮影をしていく。
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<ピカサ（Picasa）で編集>
トリミングをし、色温度を落としてはいるが今度は色を加えてはいない。
順番として、明るさ調整⇒トリミング⇒オートン風⇒シャープ⇒ソフトフォーカスとなっている。
オートン風は肌の質感を出すときに非常に役に立つ。ピカサ（Picasa）3.9になり、あたらしい加工が簡単にできるようになったが、使うのはほとんどオートンが多い。 |
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