モノクロに 色を入れる
カメラの向こうに何かを訴えているのか、それともこれも彼のモデルとしての表現なのか。
この目線と勝負をしながら撮影をすることが、カメラマンとしてとても愉しい。
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<ピカサ（Picasa）で編集>
面白い編集にチャレンジした。モノクロ加工をした後にティントで色を加えている。何故そんな編集をしたかというと、ハイライトを強く入れてるため、モノクロ加工をしても壁の色が白く飛んだ状態のままで光が強すぎる。白に近いレッド系のティントを加えることで壁の光を抑えることができる。
周辺減光は全体のバランスを整えるために入れている。ティントと同じレッド系の色だ。
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