赤と 青
このコスチュームはモデルにぴったりだなと、編集して展示する段階で気が付く。カメラを構えてシャッターを切っている間、コスチュームには目がいかない。
普段ポートレート撮影の際は９０％がアングルや構図のことを考えてモデルの顔を見ることはない。ただし、このモデルの場合は何故か顔ばかりに目がいく。だから、顔ばかりアップにならないように気をつけて、全身をアングル内に収めようと努力をしている。
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<ピカサ（Picasa）で編集>
赤と青のグラデーションを左右から入れている。簡単な操作で行うにはグラデーションは上から半分しかかからないため、何度か画像を回転させている。
他のソフトでは一気に2つの色を付けたりできるようだが、あまりあっちこっちに手を出すと操作が分からなくなるためピカサ（Picasa）ばかりを使っています。 |
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