動きの中の ポーズ  < 編集ソフトピカサ(Picasa)解説付き >

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動きの中の ポーズ:樋口謙悟 写真




動きの中の ポーズ


動きの中でのポージングを切りとったショット。緩やかなポージングでも写真になるとシャープなイメージに変化する。その肉眼との違いもカメラの良さの一つだと考える。
座りのポージングは難しいのだが、長い手足と整った顔立ちが武器となりカッコイイ。髪の質感、コスチュームのセンス、そしてモデルの持っている何かがうまく切りとれた1枚である。色は彼のイメージ色。






<ピカサ(Picasa)で編集>

背景の上に載せることを考えて似た色合いに編集している。
トリミング⇒ハイライト+シャドウ⇒ハイライト(2回目)⇒ティント⇒オートン⇒シャープ⇒周辺減光の順番。
どの編集も足りないと思ったら2回行えばいい。ハイライト2回はかなり明るくなるが、その分明るさは足していない。明るさを足すとざらつきが目立ってしまう場合があり、このように被写体よりまわりのほうが明るい場合ハイライトで飛ばしてしまう編集方法もあるということを知っておいてほしい。
周辺減光は背景となじませることと、飛び過ぎた壁の白さを隠すことを目的として使用している。

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